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2015.10.20 Tuesday

遺言書に書いてある財産がない! 【菊川市】

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    遺言書が作られてから、実際に相続が始まるまでには相当な時間がかかります。5年、10年、場合によっては20年などいうケースは珍しくありません。

    問題なのは、その間に財産状況が変わってしまうことです。遺言書に書かれている財産がなくなっていた場合には、どうなるのでしょうか?

    一般的には、その部分についての遺言は取消されたことになります。

    2015.10.19 Monday

    「遺贈する」と「相続させる」の違い 【菊川市】

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      「遺贈する」と「相続させる」、どちらでもいいような気がしますが、気をつけなければなりません。

      登記の手続きをする際、「遺贈する」とされていた場合には、財産をもらった人は、全相続人あるいは遺言執行者と、共同申請しなければなりません。反対があった場合には、手続きが滞ってしまう恐れがあります。

      「相続させる」とした場合には、受益者は、単独で申請し、登記することができますので、手続きは簡単です。

      些細な表現の違いですが、結果は大きく異なります。遺言書作成の難しさがここにあります。

      2015.10.15 Thursday

      遺言執行者について 【菊川市】

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        遺言執行者は、遺言書の中身を実行する者のことです。

        遺言書をせっかく作っても、反対する者がいれば、手続きを進めることができなくなってしまいます。

        そこで執行者を立てることになります。


        相続開始後、家庭裁判所に執行者の申立てを行うことはできますが、手続きが煩雑で、手間となります。

        もし、遺言書に執行者の指定があれば、その者が、遺言書の中身を粛々と実行していくことになります。

        ただ、執行者は勝手に指定できるものではなく、引き受けてもらえるか、事前に承諾をとっておかなければなりません。

        また、トラブルが予想される場合には、身近な人を指定して、親族間でいがみ合うよりは、第三者に依頼されることを、お勧め致します。

        2015.09.18 Friday

        限定承認 【菊川市】

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          相続財産が借金ばかりだったら「相続放棄」するのが得策です。しかし、問題なのは、財産があるのかないのかはっきりしない場合です。

          そのためにあるのが「限定承認」です。相続によって得た財産の限度で借金などの債務負担を受け継ぐ、といったものですが、実際には簡単ではありません。

          まず、相続人全員の合意が必要です。1人でも反対すればできなくなります。また「財産目録」を作成しなければなりません。

          財産状況が分からないから「限定承認」したいのに、財産目録って…

          よく分からない話ですが、そうなっていますので、仕方がない話です。

          2015.09.14 Monday

          エンディングノートと遺言書、どちらが重要? 【菊川市】

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            重要度から言えば、遺言書だと思いますが、遺言書にできることは限られています。それを補う形で、エンディングノートなどを利用することになります。

            多くの方は、ずっと元気でいてある日突然亡くなる、といったイメージをお持ちですが、実際にはそうではありません。記憶力や判断力が衰えたり、寝たきりになったり、痴呆になったりといった段階を踏んで老いは進んでいくことになります。

            そして、それぞれにできる対策があります。

            遺言書は、相続が開始した後のごく一部の対策に他なりません。つらい現実ですが、これからどのようなことが起きるのか、しっかりと向き合うことが大切になってきます。

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