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2015.10.15 Thursday

遺言執行者について 【菊川市】

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    遺言執行者は、遺言書の中身を実行する者のことです。

    遺言書をせっかく作っても、反対する者がいれば、手続きを進めることができなくなってしまいます。

    そこで執行者を立てることになります。


    相続開始後、家庭裁判所に執行者の申立てを行うことはできますが、手続きが煩雑で、手間となります。

    もし、遺言書に執行者の指定があれば、その者が、遺言書の中身を粛々と実行していくことになります。

    ただ、執行者は勝手に指定できるものではなく、引き受けてもらえるか、事前に承諾をとっておかなければなりません。

    また、トラブルが予想される場合には、身近な人を指定して、親族間でいがみ合うよりは、第三者に依頼されることを、お勧め致します。

    2015.05.25 Monday

    遺言執行者になれる人 【菊川市】

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       遺言執行人とは、遺言者の代理人であり、遺言に書かれていることを実際に行う人のことをいいます。遺言執行人には、どのような人がなれるのでしょうか?

       民法1009条には「未成年者及び破産者は、遺言執行者となることができない。」とされています。他に欠格事由はありませんので、法人や相続人、受遺者も遺言執行人になることができます。

       ただ、遺言執行は中立で公正であることが求められます。利害関係のある人が遺言執行を行うことは、あまり好ましいとは言えません。






      2015.03.13 Friday

      遺言執行者でなければできない遺言事項は、意外と少ない 【掛川市】

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        遺言執行者でなければできない遺言事項は、意外と少なく、「認知」、「相続人の廃除・その取り消し」、「一般財団法人の設立」、しかありません。

        それでも、なぜ「遺言執行人をたてたほうが良い」と言われるのでしょうか?

        遺言執行人は遺言者の代理人という、考え方があるからです。

        「遺言執行者がある場合には、相続人は、相続財産の処分その他遺言の執行を妨げるべき行為をすることができない。」(民1013)

        とされているために、相続人が遺言の執行を妨害しているような場合には、それを排除することができます。

        つまり、遺言書の内容を、実現することが可能になります。




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